Precision that explodes.
サイコーサウンズ
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次世代ジャズ界の「最高到達点」を体現する精鋭アンサンブル。
ボストンの名門・バークリー音楽大学(Berklee College of Music)を拠点に活動する、TAIYO FUWA、Yuyang Gao、Albin Sundström、Gilberto Moretti-Hamiltonからなるコレクティブ「Cycle Sounds」
異なる文化と背景を持つ4つの「どこまでもハイレベルな個」。すでに世界各地のフェスティバル出演やトップアーティストとの共演を重ね、数々の権威ある賞を獲得するなど、その実力は名門校も認める「保証付きの才能」。若手という言葉を凌駕するプロフェッショナリズムをすでに確立している。
彼らの音楽は、ジャズを中心にクラシック、現代音楽、さらには身体表現までも融合。強烈な個性がぶつかり合った結果生まれるのは、ジャズの伝統を継承しながらも現代の最前線を切り拓く、想像を超えた一体感と鮮烈な響き。
音楽配信が当たり前となり、身近に、気軽に、無限とも言える音楽に触れられる時代——だからこそ、再生では決して伝わらない、その場で生まれるサウンドを聴くことこそが、これからの音楽を楽しむ最高の贅沢。そんな時代のただ中にあってもなお、Cycle Soundsが今この瞬間に鳴らす音は、桁違い。
魂が震える、心が燃える、鳥肌が立つ——そんなありふれた感動の言葉すら軽く感じてしまうほどの衝撃。世界が注目する4人だからこそ到達できる最高密度の音楽体験は、一度「生」で聴かなければ決して伝わらない。Cycle Soundsは、音楽を通じて人と人をつなぐ、新しい表現の場を創造していく。
配信じゃ伝えきれないこのグルーヴは現場で感じて!
Live & News
※ 2026年7月開催「IGNITION 2026 -Ignite the Soul-」ツアーの記録です。次回公演は決まり次第お知らせします。
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your whole body.
Members
ジャズを軸に、テナーサックスとタップダンスを融合させた独自の表現で国際的に活動するアーティスト。2005年ハワイ州ホノルル生まれ。
5歳でタップダンスを始め翌年サックスを手にする。小学生で名古屋のLittle Hills Jazz Orchestraに入団し、ビッグバンドの中で即興とアンサンブルの感覚を培う。12歳より音楽理論と実技を本格的に学び、身体性と楽器表現の両面から表現者としての礎を築いた。
中学卒業後に単身渡米し、ジャズ教育において全米屈指の評価を誇るシアトルのRoosevelt High Schoolへ進学。著名な指導者であるScott BrownやSteve Treselerのもとで研鑽を積み、Jazz at Lincoln Center主催の全米最高峰の大会「Essentially Ellington」に3年連続出場を果たす。テナーサックス部門で2年連続最優秀賞に輝き、2024年大会のソロ演奏では、審査員を務めたWynton Marsalisからその卓越した感性を高く評価された。
在学中にはBellevue Jazz Festivalにてワシントン州1位および個人優秀賞を受賞。Starbucks主催「Hot Java Cool Jazz」への3年連続出演や、ジャズラジオ局「KNKX」への出演を果たす。さらにCount Basie OrchestraやOne O'Clock Lab Bandとの共演、Seattle Repertory Jazzのオールスターバンド選出など、本場アメリカのステージで着実にキャリアを重ねた。卒業時には、多大な献身と音楽的業績を讃えられ、栄えあるLouis Armstrong Awardを授与されている。
現在は、世界の名門Berklee College of Musicにて、日本人として史上2人目となるPresidential Scholarship(学長賞・全額特待生)を獲得し在学中。同大学では、現代ジャズサックス界の巨匠George GarzoneやMike Tuckerに師事。高度な即興理論を掘り下げるとともに、伝統的な音色と現代的な独創性の融合を深く追求している。
国内においても、名古屋能楽堂でのタップダンス披露や、名古屋IGアリーナでのBリーグ公式戦オープニングパフォーマンスを務めるなど、ジャンルを超越した表現を展開。「音楽を通じて、人と人とが手を取り合える世界を」という信条を胸に、個人が互いを尊重し調和する平穏な未来を願い、音とリズムが生み出す対話の可能性を世界へ発信し続けている。


13年にわたりクラシックピアノに没頭し、浜松国際ピアノアカデミーコンクールをはじめとする数々の国際コンクールで上位入賞を果たした、極めて高い技術を持つピアニスト。強固なテクニックと深い表現力を土台に、さらなる芸術的可能性を求めてジャズの世界へと足を踏み入れた。
ビバップやブルースを軸に、クラシックで鍛え上げた構造的な規律と対位法的な発想を持ち込むのがGaoの真骨頂。淀みなく澄んだタッチと、理論に裏打ちされた緻密なフレージングが持ち味だ。
芸術的成長に対して並々ならぬ情熱を持ち、Brad Mehldau、Fred Hersch、Joanne Brackeen、Jesus Molina、John Patitucci、そしてKurt Rosenwinkelといった、現代ジャズシーンを象徴する巨匠たちに師事。特にMehldauとHerschからは、対位法的な語法や叙情的な深み、内声の導き方において多大な影響を受け、自身の音楽哲学の核となっている。ソロ・ピアノにおいては、John Coltraneの「Countdown」といった難曲を革新的に解釈し、ジャズにおける新たな構造的可能性を追求し続けている。
音楽家としての活動に留まらず、中国で最も多忙な若手ライターの一人という顔も持つ。哲学、文学、精神分析学、特にラカン派の理論に深く精通し、その学術論文はニューヨーク大学(NYU)系の学術誌への掲載が検討されるほど高い評価を得ている。この広範な知的探究心は、彼の音楽的ビジョンに独創的な視点を与え、音と構造、そしてその意味についての独自の解釈を可能にしている。
Jim Morrisonのアルバム『An American Prayer』における詩と音楽の融合に触発され、文学的表現と即興言語を融合させる「Poetry on Jazz」という概念を提唱。言葉と音の多次元的な対話を試みている。上海やボストンでの演奏を経て、国際的なステージで経験を積んできた彼にとって、日本で演奏の機会を得たことは大きな喜びである。


ストックホルム出身、米国を拠点に活動するベーシスト/コンポーザー。10代の頃から、Kwesi Yvorra(英)、Homeboy Sandman(米)、Nova Luther(スウェーデン)といった国際的なアーティストと共にヨーロッパ全土をツアーし、プロダクション・カンパニーZKWNZから「神童(Wonderchild)」と評されるほどの早熟な才能を見せる。
16歳でBjörn Lyckligのライブアルバム録音に参加。高校卒業後Berklee College of Musicへの全額奨学金(Full Tuition Scholarship)を獲得し、ボストンへ拠点を移した。
バークリーでは、David BowieやJohn Lennonのギタリストとして知られる伝説的レジェンド、Earl Slick氏をはじめとするベテラン勢から、ジャズ・バイオリニストのMaya Leibowitzといった新進気鋭の若手まで、幅広いプロジェクトのボトムを支えている。
入学初年度にして、ピアニストのDanilo Pérez氏がアーティスティック・ディレクターを務める学内の精鋭プログラム「Berklee Global Jazz Institute」への入選を果たす。ジャズの即興演奏を、観客と演奏者の深い繋がりを築くための「対話の道具」と捉え、音楽を通じたより本質的なコミュニケーションを追求している。


ジルベルトはニューヨーク出身の、新進気鋭のドラマー/マルチ・インストゥルメンタリスト。カリブとイタリアにルーツを持つ音楽一家に育ち、そのスウィング感は深く、タッチは洗練され、鳴らす音には常に現代的なエッジがある。伝統を重んじながらも、新たなサウンドとグルーヴを探求し続ける次世代の表現者だ。
これまでに、ベーシストのLonnie PlaxicoやMatt Garrison、サックス奏者のTia Fuller、ギタリストのMark Whitfieldといった第一線のアーティストと共演。その才能は、Carnegie Hall、Jazz at Lincoln Center、Walt Disney Concert Hallといった世界屈指の主要ステージでも高く評価されてきた。
リズムへの情熱に加え、The Juilliard School(ジュリアード音楽院)のプリ・カレッジにてクラシック・パーカッショニストとしての研鑽を積み、世界的な指揮者Gustavo Dudamelとの共演経験も持つなど、その音楽的基盤は極めて強固である。
現在はニューヨークのジャズシーンにおける中心的な存在として、自身のバンドを率い、Greenwich VillageのThe Bitter End、BrooklynのShapeShifter Lab、そしてThe Cutting Roomといった象徴的なライブハウスで定期的に演奏。現代音楽のシーンにおいて、唯一無二の存在感を確立し続けている。


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Message
Don't think. Feel.
小さい頃からずっと、自分のレベルを上げることばかり考えてきた。でもあるとき気づいたんだよね。本気を出せるのは、同じレベルで返してくる相手がいるときだけなんだって。だから、本気でぶつかれる仲間を探しに、世界最高峰の大学を目指した。
そうやって一人、また一人と出会って、Cycle Soundsになった。全員が全力でぶつかっても、誰も置いていかれない。ずっと作りたかったのは、こういうバンドだった。
集まったのは、育った大陸も国籍も文化もバラバラな4人。それでも、一緒に音を出した瞬間、なんかもう分かっちゃうんだよね。言葉で説明する前に。
今の世界って、正直かなり分断されてると思う。だからこそ、音楽で証明したいことがある。国境とか関係なく、一緒に音を鳴らせばみんな一つになれるって、僕らは本気でそう信じてる。
僕らにとってJAZZは、ただのジャンルじゃない。アフリカのリズムとか黒人文化がルーツにあって、その中には社会への想いとか、祈りみたいなものまで詰まってる。世界がどれだけうるさくなっても、僕らは一緒に音を鳴らせる。たぶん、それだけでなんとかなる気がしてる。
目標はシンプルで、僕たちの手でJAZZをもう一回、みんなの音楽に戻すこと。難しそうで敷居が高いものじゃなくて、若い人もお年寄りも普通に楽しめるものに。あの黄金時代を、今のメンバーなら取り戻せると思ってる。
古典的なJAZZだけをやるつもりもない。フュージョンもモダンジャズも、HIPHOPもPOPも全部巻き込んで、まだ誰も聴いたことのない音を作っていく。
僕たちのストーリーも、伝えたいことも、全部音に乗せてる。あとは、聴きに来てほしい。
— TAIYO FUWA
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